アフガン産 天然ラピスラズリ丸玉 台座ジェダイド(ヒスイ)
重さ:約277g(ヒスイ台座込み)
直径:約5.5cm
ラピスラズリは邪気を退けるパワーをもちますが、外部からの邪気だけでなく自身の心の邪念も退けるといわれています。
怒りや嫉妬などを払いのけ、危険を回避してくれるでしょうね。
目先の結果だけではなく、自分にとって正しい方向への前進を促してくれると言われています。
その結果、最高の幸運を呼び寄せることになるでしょう。 ラピスは、目先の幸福だけを運んでくるだけではありません。
持ち主が本当の意味で成長できるように、試練をあたえることがあるのです。 レベルUP・ステップUPを手助けしてくれると言われています。
和名=『瑠璃』 ラテン語=『ラピス』と青を意味するアラビア語の『ラズリ』との創作語になります。
紀元前から世界各地で『聖なる石』と崇められてきました。
深い青は"夜空"を金色を"星"を表し『天を象徴する石』とされることもあったようです。
日本でも、仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる『七宝』のひとつ『瑠璃』と呼ばれ、『幸運のお守り石』として古くから人々に愛されてきました。 この美しい青色は魔よけのパワーがあるとされ、この石の粉を使い壁画を描き護符としたといわれています。
幸運の象徴・人格的成長の促進 邪気払い・洞察力、決断力を養う 紺青色にパイライトによる金色の斑点と母石のカルサイトの白色部分がみられます。
宝石としては一様な群青色のものが珍重されるが、パイライトの斑点が点在しているものはさらに高く評価されます。
産地によって見た目は大きく異なり、 アフガニスタン産の場合は濃淡のある青が美しく、 程よくパイライトがインクルージョンしているものが、多いといわれています。
ラピスラズリは5000年以上前から人々に、お守りなどに利用されてきた歴史ある石の一つ。
あらゆる幸運を呼び寄せ、邪悪なものを跳ね除けるといわれています。
鉱物的にはソーダライト、ラズライト、アウィナイト、ノーゼライトから成る岩石で、大抵カルサイトやパイライトを伴う。
英名=Lapis-lazuli. 和名=青金石※鑑定鑑別書(当社が無作為で鑑定機関に依頼した物です) 当社の写真は無修正画像になります。